とりさん です。
お客様へのセールスレターやメルマガ。
ちょっとしたテクニックで成約率が上がります。
うまい文章ではなくわかりやすい文章を書く。
レターを書く時に、ついつい難しい言葉を
使ってしまいますが、わかりやすい文章を
書くようにしましょう。
中学1年生にも読んでもらえる文章を書く。
簡単な言葉を使う、ひらがなにするようにして
わかりやすい言葉で、わかりやすく伝える事が
大切です。
意識して漢字を使わずひらがなを使う事も有効です。
短い文をつなげて、文章を書くようにする
「が」で文章をつなぐのをやめましょう。
「◯◯しますが、◯◯して下さい。」
↓↓↓
「◯◯します。◯◯して下さい。」
「が」を入れないと、文章を読む時に
テンポがよくなりますね。
同じように「や」「と」を減らすようにします。
「◯◯や、◯◯と、◯◯について….」
↓↓↓
「◯◯、◯◯、◯◯について」
「、」を上手に使うと読みやすくなります。
「◯◯できていればすぐに始めましょう。」
↓↓↓
「◯◯できていれば、すぐに始めましょう。」
「成功して自由を手に入れよう！」
↓↓↓
「成功して、自由を手に入れよう！」
文章を書く時に、今まで書いた事を
意識するだけで、文章が読みやすくなります。
読み手がわかりやすい文章を書くよう
心がけましょう。
本気で反応の取れるコピーライティングを学びたい方は
岡村元紀さんの
→「新・魔法のコピーライティング」
がおすすめです。
岡村元紀さんの「ブランディングひな形」を
学ぶと、ストーリーテリングを使った
反応の取れる文章が書けるようになります。
- 基本のひな形
- ブランディングひな形
- セールスひな形
と、段階的に反応の取れるコピーライティングが学べます。
ストーリーテリングとは？
伝えたい思いやコンセプトを、それを想起させる印象的な体験談やエピソードなどの“物語”を引用することによって、聞き手に強く印象付ける手法のことです。
コトバンクより一部抜粋